90歳でスムーズに歩ける体にする方法を理学療法士が解説

このページでは90歳代になった時(現在90歳代の方含めて)にどのようにしたら少しでも、歩ける体でいられるかを理学療法士が臨床経験に基づいて簡単に書いていきます。

はじめに

さて、少子高齢化が問題にもなっている日本ですが、先日発表された厚労省の昨年の調査によると、全国の100歳以上の高齢者が6万1568人となり過去最多になったようですね。

それによって軽症から重症まで程度の差はありますが、90歳以上の方の大半を占める約3人に2人が認知症であったり、筋力・バランス能力の低下により歩行能力が低下し活動制限が生じている人が多くいます。

しかし90歳以上でも元気な人方は沢山います。

ではそのような元気な人がしている事は何でしょうか?

結論は簡単でシンプルな事なのですが意外と皆さん出来ていないので書いていきます。

良く食べて良く寝ている

元気な人は必ず良く食べて良く寝ています。

特に肉や魚などのたんぱく質を取られています。

またおやつなどの間食も良くされています。

当然ですが食べないと筋肉は作られませんからね☆

良く体を動かし多趣味である

そう言う人ほど体をよく動かしていて、色々なことに興味を持ちます。

今でいえば元気な高齢者ほどスマホなどにも興味を持っています。

また体を動かす事(運動)は心肺機能を高め、脳への血流を良くするので認知症の予防にもなります。

運動は骨密度の低下を防ぐので、転倒時の骨折に対しても予防効果があると言えます。

ご自身で運動が出来ない方や苦手な方も安心して下さい!全身もみほぐしやストレッチでも効果がありますよ。


全身のもみほぐしやストレッチにご興味がある方はりらほぐでもサービス提供していますのでお気軽にお問い合わせください!(^^)!

元気で動ける90歳でいれるために30代・40代・50代・60代・70代からしっかりと筋肉をほぐしておきましょう♪

まとめ

良く食べて良く寝て、運動して趣味を持つことが大切です!!!

りらほぐではご自宅やホテルでリーズナブルな価格でもみほぐしとストレッチが受けられます。

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rirahogu

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